日本酒はもっと楽しくなる

気軽に立ち寄っていただける当店だからこそ
飲み慣れない方にもお薦めしたい日本酒があります。

銘柄の数は決して多くありませんが
その中にもきっと新しい出逢いがあります。

日本酒の入口にオススメ

ほんのり甘口。
アルコール控えめで呑みやすい仕上がり。


「若い人や、今まで日本酒を呑んだことのない人にも楽しんで頂けるようなお酒」をコンセプトに、創業当時から使い続けている井戸水を活かして醸造。

お米は地元辰野町・瀬戸ライスファームの美山錦を使用。

新しいタイプの夜明け前!

このお酒のテーマは「水」。

霧訪山からの恩恵をうけ表流水と共に160年。

地元の水・地元のお米にこだわった小野酒造店でしか造れないお酒。

今や珍しくなくなった、甘味・酸味を特徴とするお酒。
この「帰山」は、ブランド立ち上げからそんな個性的な味わいを原点に、追求してきた。


「甘酸調和・濃醇旨口」


今までに体験した事のない日本酒度と酸度による甘みと酸味を持ち、旨みの中に口当りの良いバランスを持つ。
この独特な個性が帰山のコンセプト。

白ワインを超越する日本酒。

「次章への扉」、
この酒が日本酒の世界への近道になるように。

発泡感あるフレッシュさに、果実感いっぱいのフルーティさ。

伝統技術を取り入れた最新技術により、アルコール分を低く設定しながらも、奥行きがあり味わい深く、素晴らしいバランス。


従来の風の森の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求する風の森のブランド「ALPHA」。






信州を代表する限定銘柄

信州の銘酒「真澄」を醸す
宮坂醸造の特別限定ブランド「MIYASAKA」。





七号酵母というアイデンティティは保ちつつ、次に定めた挑戦のテーマは、「大地を照らす」。

諏訪の山々から流れる豊かな水に異なる土地から集まる様々な品種の酒米。

水や酒米を生み出す大地に光を当て、酒にそれぞれの物語を映し出す。

それが「MIYASAKA」の新たなテーマです。

本格的な美味しさ、美容面もうれしい!

兵庫県小野市下東条産の山田錦特等米を使用した本格派。

「夜明け前 純米酒 絹華」



今、県内で最も注目の酒蔵

1793年創業の杉の森酒造は、その奈良井宿のシンボルでしたが2012年に約200年の歴史に幕を閉じ、休眠に入りました。

そして2021年、この歴史ある酒蔵は「suginomori brewery」として再生し、新たな日本酒ブランド「narai(ナライ)」を展開していきます。


四季醸造方式によるマイクロブルワリーでの丁寧な醸造で、「伝統」と「創作」を掛け合わせた新たな酒蔵スタイルに挑戦していきます。

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